| 2006年12月13日 | 『重症です…。』 |
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経過報告。ショップより連絡が入る。「エンジンヘッド交換。クーラーは修理できず要交換。リア熱線はガラス交換だな。どなど…。」予想以上だった。バッテリー上がりの原因は、クーラーのプラス線がささくれてリークしていたようだ。こんなもんエンジン降ろさにゃ解らんわい。後付けだったし取り回しも厄介なのでエンジン降ろして正解だ。でもクーラーの効くのデン助さんになるから良しとしよう。(予定時期が早かったが…、ミッションも直ることだし。)リアガラスについては、ボディレストア時に考えよう。今は“動くデン助さん”が先決だ。入院先ではエンジンの正体が解った。当時物の“1973年前後の1275cc 12G MK-V”と判明。どこも触った形跡が無く30年以上そのままの状態だったようである。不思議な事に、ミニ用だと思っていたラジエターも純正のADO16用だという。(コアが25%大きいらしい。)ラジエターはもっと大きくて薄い物だと踏んでいたが、この年代はこの形なのだそうな。大発見!? BL時代だから色んな部品が使われているのか? エンジンの中身はというと、ピストンの形状もミニとは異なりピストンリングが圧着タイプで、リング単体での交換は不可。ヘッドもボルト数が違う為12H用は無論使えない。ミニとは圧縮比も全く異なり、純正には戻せない為、ボーリングして総バランスでピストン・ヘッド・ハイカムなどを組む事になった。冷却系はラジエターの中身を新品にして、ウォーターポンプやプーリーを強化する予定。(うーん、必然とチューニングへの道に入ってしまった…。)ついでにタコ足も…と思ったのだが、スリーブランチの入る隙間が無いらしく、断念。マフラーは欠品中なのでそのまんまで行くしかない。また、ガタガタ笑っていた、ステアリングラックも交換して貰う事にした。 と、まあ見事にボロボロだったエンジン、OHでまともに動けるようになるのは年が明けてからです。 デン助さん一日も早く帰ってきてね。 |
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